お礼動画機能を活用して顧客の印象に残るメールコミュニケーションを実現!

株式会社Anotherworks 五十嵐様 

Q.SVAを知ったきっかけは?

前職でも営業ツールとしてSales Video Analyticsを使っていました。その時に、新規獲得の営業活動で「これは効果があるな」と実感していたので、Another worksでも導入を推進しました。

Q.SVAの魅力を感じた部分は?

お礼動画を撮影してメールで送れるところですね。

動画にすることで相手に印象を残せるし、気持ちも伝わりやすいなと感じています。

Q.どのような課題があってSVAを選びましたか?

営業活動がどんどんオンライン化している中で、顧客の状況や検討度合いがつかみにくい、という課題がありました。

Q.導入の決め手は何でしたか?

SVAの機能自体が魅力的でしたし、前職で活用していたこともあり、導入すれば営業活動の効率が上がることが想定できてました。

Q.実際にSVAを使ってみて、効果を感じたことは?

大きく2つあります。

1つ目は、お客様に送付した資料の閲覧状況が細かくわかることです。お送りした資料を相手がどれだけ見てくれているのかが把握でき、これによって、追客する時の優先順位をつけやすくなりました。

2つ目は、休眠リードの掘り起こしです。メール送信機能を使って、動画や資料を一斉送付した後、どこのどなたが資料を閲覧してくれたのかを把握できることで、以前接触のあったお客様へのアプローチがしやすくなりました。

さらに、イベントの集客メールにもSVAを活用することで、効率的に集客できています!

Q.SVAを使ってみて、特に魅力的に感じる機能は?

やっぱり閲覧ログの取得とお礼動画機能ですね。

特にお礼動画は、お客様からの反応もすごく良くて、効果を実感しています。

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