ブランドクラウド株式会社 田中様
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Q. Sales Video Analyticsを知ったきっかけは?
イベントや交流会で知りましたね。
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Q. Sales Video Analyticsの魅力を感じた部分は?
資料閲覧ページの閲覧回数や閲覧日時、動画視聴秒数など、細かくログを取れるところが魅力ですね。
うちは、もともと役員が人脈を使って案件を取っていたので、正直なところメンバーレベルでは営業力が弱かったんですよ。アポ取りやクロージングのスキルがなかったので、どうしてもリードタイムが長くなってしまう課題がありました。
SVAを導入してからは、営業プロセスをフェーズごとに分けることができるようになって、リードタイムの短縮にもつながっています。それに、お客様のタイミングをキャッチしてアプローチできる点も非常に助かっています。
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Q. Sales Video Analytics導入の決め手は?
課題解決に直結すると思ったからですね。これまでの感覚的な営業から、分析データをもとにしたアプローチに変えられるなと感じました。
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Q. Sales Video Analyticsのご活用効果は?
具体的な効果としては3点あります。
– 重たいファイルをお客様に送りやすくなりました。
– 商談数は2.4倍に増えています(月100商談→月240商談)。
– 掘り起こしや展示会、交流会からの受注がとれるようになり、受注件数は前年比1.3倍になりました。
さらに、役員の商談参加率にも変化がありました。これまでは受注金額の3分の2が役員が参加する商談だったんですが、今では3分の1に減少しました。役員の負担も減って、営業全体の効率が上がりましたね。
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Q. Sales Video Analyticsの魅力的に感じる機能は?
– 閲覧ログの取得機能
– メール配信機能
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Q. 今後Sales Video Analyticsに期待することはありますか?
特に大きな不満はないですが、もっと活用事例を知りたいですね。それを参考にしながら、リードタイムをもっと短くしたり、受注率をさらに上げていきたいです。
あと、コンテンツページの部分には、まだまだ活用方法がありそうなので、もっと掘り下げていきたいと思っています。